アカマイのサイト部門シニア・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー。世界の大手ウェブサイトが、機器の種類を問わず高パフォーマンスで安全なパーソナライズされた体験を提供できるよう、製品およびテクノロジーに関してアカマイのチームを指揮します。
アカマイ初の技術リーダーの一人として1999年に入社して以来、最高技術責任者として 6 年間活躍。 以前はアカマイのエンジニアリングおよび製品チーム内、広告ビジネスや組織の構築において重要な役割を果たしました。リーダー的役割を発揮するなかで、業界をリードするアカマイのさまざまな製品を担当し、多くの大手顧客と直接作業を行なう過程において、革新的なテクノロジーと製品戦略の開発に貢献。
2003年9月に大学院に戻ることを決意し、MIT コンピューターサイエンス学部にてネットワークや分散システムを研究、博士号を取得した後、アカマイに再入社しました。
アカマイ入社以前は、SaaS(Software-as-a-Service) プロバイダーの草分け的存在である Constant Contact に同社 2 人目の社員として在籍。また 10 年以上もの間ソフトウェアコンサルティング会社を経営し、その間 Bose や Fidelity といった大手企業から新規事業まで幅広くコンサルティングを提供してきました。またいくつかの業界誌記事や書籍を執筆しており、なかでも Java Quick Reference (Macmillan 出版)は 6 か国語に翻訳されています。さらに海外における技術研修コースをデザイン、指導しています。
優れた学術研究キャリアを有し、 MIT コンピュータ科学人工知能研究所(CSAIL; Computer Science and Artificial Intelligence Laboratory)やハーバード大学においてネットワークおよび分散システムの分野で研究を重ねました。研究内容として、ネットワーク システムの経済的利点の効果、信頼性の高いネットワーク作りとコンテンツ分散プロトコル、ワイヤレス プロトコルおよび構造などがあります。これらの研究について数々の学術文献を執筆しています。
その研究は業界内でも多くの賞賛を受け、各種業界や学術フォーラムで公演を行なっています。
ハーバードカレッジにて経済を主眼としたコンピューターサイエンスを専攻。優等で卒業し、A.B. を取得。コンピューターサイエンスでハーバード大学から科学修士を、マサチューセッツ工科大学で博士号を取得。マサチューセッツ工科大学スローン スクールの Greater Boston Executive Program 修了。