2009年6月29日 - KIT digital 社とアカマイ、戦略提携を結ぶ

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KIT digital、インベスター・リレーションズ
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  • KIT VX ビデオ管理プラットフォーム、アカマイ ソリューションとパッケージ化
  • KIT digital 社とアカマイ、世界規模のセールスおよびマーケティングで協力

ドバイおよびマサチューセッツ州ケンブリッジ - 2009年6月29日 -IP ベースのビデオ管理テクノロジーにおいて世界的なトッププロバイダーである KIT digital 社(OTCBB:KDGL)と、リッチメディア、ダイナミック トランザクション、および企業向けオンライン アプリケーションの分野で業界をリードするアカマイ・テクノロジーズ・インク(NASDAQ:AKAM)は、オンライン、モバイルネットワーク、IPTV 対応セットトップボックスなど複数のメディアでの IP ビデオ配信において協力することになりました。

両社は、ベンダーとして長期的な関係を築くとともに、世界規模のセールスならびにマーケティングにおいて協力することを誓約する新たな戦略的合意に署名しました。これは両社にとってユニークな取組みであるとともに、IP ビデオ市場に対する両社のビジョンが一致していることを示しています。

契約内容には以下の事項が含まれています:
  • KIT digital 社は、アカマイ ソリューションと KIT VX ビデオ管理プラットフォームをパッケージにして再販します。これにより、オンライン、モバイルネットワーク、IPTV 対応セットトップボックスでの統合度およびコスト効率の高いビデオ配信が可能となります。
  • ストリーミングサービスおよびビデオ・オンデマンドサービスについては、最大限に効率化されたストレージと帯域幅が提携顧客企業に提供されます。
  • アカマイは KIT digital 社と協力して、アカマイ社の有力な顧客企業に対し、KIT VX ビデオ管理プラットフォームの販売活動を行ないます。

アカマイのグローバルな分散コンピューティングプラットフォームは、ウェブトラフィック全体の 15 - 20 %をサポートし、情報転送の最適化や複合メディアの性能強化を実現しています。アカマイと KIT digital 社は、ストリーミングおよびストレージ事業において数年にわたる良好なパートナー関係を築いていますが、今回の合意により、両社の各種製品やサービスをより戦略的に販売でき、またエンドの顧客はより高品質でコスト効率に優れたパッケージソリューションをお楽しみいただけるようになります。

英国・ロンドンの「The Sun」紙オンライン編集者、ピート・ピクトン氏は次にように述べています。「長年に渡り KIT 社とアカマイ、両社の顧客である当社は、このプラットフォーム統合パートナーシップが進展したことを嬉しく思います。両社はそれぞれ、ビデオ資産管理とコンテンツデリバリーサービスの各分野におけるマーケットリーダーです。我々は、強化された機能や価格上のメリットを楽しみにしています。」

アカマイの海外営業およびグローバルパートナー担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、グレッグ・ラザーは次のように述べています。「IP を通じて最高のリッチメディア体験をお届けするというアカマイの決意に共感してくれる、優れたソフトウェア企業とのパートナシップを、我々は今後も推進していきます。世界中の企業が持つ複合ビデオ管理のニーズに対応するうえで、我々は KIT digital 社がアカマイにとって非常に貴重なパートナーになることを認識していました。新規アカマイ顧客獲得のチャンス拡大など、IPTV セットトップボックス市場における KIT digital 社のリーダーシップによりさまざまなビジネスチャンスが展開されることを期待しています。」

KIT digital 社社長、ギャビン・キャンピオン氏は、次のように語っています。「世界中にエンド顧客を有する当社の顧客企業は、ビデオ・オンデマンドやライブストリーミングにおいて最高品質のコンテンツデリバリーサービスを求めています。アカマイは、IP ベースのコンテンツデリバリーならびにストレージに関して、最も信頼でき、かつ最高の品質を提供するプロバイダーとして世界的に認知されています。この合意はアカマイとの長期的な協力関係のうえで拡大され、テクノロジー、マーケティング、およびセールスにおいて、より密接な協力関係を可能にします。」

キャンピオン氏はさらに次のように述べています。「当社の顧客企業は今日、高品質の IP ビデオをより快適に管理、配信することが可能となりました。コンテンツデリバリー企業と IP ビデオプラットフォーム企業との間に現在存在するどのパートナーシップよりも現実的かつ統合され、実質収入と顧客数の増大をもたらすこの提携関係に高い将来性を見出しています。」

KIT VX ビデオ管理プラットフォームについて
KIT VX ビデオ管理プラットフォームには、顧客企業によるデジタルビデオ資産の記録、管理、利益化を簡易化し、ウェブ、モバイル ネットワーク、IPTV 対応セットトップボックスを通じたデジタルビデオ資産の配信を可能にするソリューションが多数含まれています。ビデオ資産管理を集中化する KIT VX により、顧客企業内の複数の利用者にそれぞれ異なるアクセス権を割り当て、適切な配信、プロモーション、コンテンツ制作を保証することが可能になります。このプラットフォームには、大量のテキスト、文書、画像、音声、ビデオを管理するための安定したコンテンツ管理システム(CMS)が含まれています。あるいは、組込み式のモジュール拡張子を多く含んだ高度なアプリケーション・プログラミング・インターフェース(APIs)を通じて、プラットフォームの要素を既存のコンテンツ管理システムと統合することもできます。この世界規模の新しいパートナーシップ合意の一部として、KIT VX はアカマイの IP ビデオソリューションと一体化し、 比類のない IP ベースのコンテンツ管理、ストレージ、配信を実現しました。

アカマイについて
アカマイは、リッチメディア、ダイナミック トランザクション、および企業向けオンライン アプリケーションといった分野で市場をリードするマネージドサービスを提供しています。10年前にコンテンツ配信市場における先駆者となって以来、アカマイのサービスは、さまざまな業界において世界で最も定評のあるブランドによって採用されてきました。集中型ウェブインフラに代わる何万台もの分散型サーバーで構成されたアカマイのグローバルネットワークでは、オンラインでのビジネスの成功に求められるスケール、信頼性、洞察力およびパフォーマンスを提供しています。アカマイはインターネットを情報発信、エンターテインメント、交流、およびコラボレーションのための現実的な場所へと変化させてきました。アカマイの特徴について詳しくは、www.akamai.com をご覧ください。

KIT digital 社について
KIT digital 社は、IP ベースのビデオ資産管理向けオンデマンド・コンテンツ管理ソリューションの世界的なリーダーです。エンド・ツー・エンドのソフトウェア・プラットフォームを活用してインターネット、モバイルネットワーク、IPTV 対応セットトップボックスで配信されるビデオコンテンツの価値を最大化するため、KIT digital 社は、消費者ブランド、コンテンツプロバイダー、電話会社と密接に協働しています。KIT VX プラットフォームにより、顧客企業によるデジタル・ビデオコンテンツの取込み、管理、配信、公開をはじめ、オンラインやモバイルでのコミュニティ構築、広告の統合などが可能になります。KIT 社は一連のインタラクティブなマーケティング・ソリューションをビジネスに提供し、KIT 社の顧客企業は、約 80 の KIT シンジケートチャンネルと 40,000 の KIT シンジケートビデオにアクセスできます。KIT digital 社の顧客企業には、AP通信、Disney-ABC、ゼネラルモーターズ、IMG、Kmart、ナスダック、News Corp、RCS、Telefonica、Verizon などがあります。KIT digital 社は、ドバイ、メルボルン(オーストラリア)、プラハ、トロント、ロンドンに基幹事務所を構えています。詳細は、こちらのウェブサイトをご覧ください: www.kitd.com

アカマイの将来の見通しに関する記述
このプレスリリースの情報は、1995年私募証券訴訟改革法の免責条項に基づき、将来の見通しに関する記述によるアカマイの経営に関する未来の予測、計画、見通しを含んでいます。ハッカーやその他による意図的なサービス妨害またはネットワーク侵害の影響、必要な通信容量の不足、KIT 社製品 VX ビデオ管理プラットフォームあるいはアカマイのサービスが相互に操作不可能となるような変更、アカマイのネットワーク・インフラの故障、あるいはフォーム 10-K の年次報告書、フォーム 10-Q による四半期報告書、および SEC に定期的に提出される書類に示されたその他要因の影響により(ただし必ずしもこれらに限定されない)、将来の見通しに関する記述によって示された情報と実際の結果が大幅に異なる可能性があることをご了承ください。

KIT 社の将来の見通しに関する記述
KIT digital 社のビジネスに関する「将来の見通しに関する記述」が記載されているこのプレスリリースには、「思う」、「期待する」、またはその他同様の今後の見通しを表現する用語が含まれています。こうした将来の見通しに関する記述には、既知および未知のリスクや不確実性が含まれています。また、商品開発および商品化、特許またはその他知的財産保護を取得あるいは保有する能力、市場の反応、将来の必要資本額、規制措置または遅延、一般的競合、および「予想する」、「思う」、「見込む」、「期待する」などの用語を用いて記述された情報と実際の結果とが大きく異なる要因となるその他の要素に関する不確実性もこれに含まれます。これら一定のリスクや不確実性は、証券取引委員会への提出書類に詳細に記載されます。KIT digital 社は、新しい情報や将来の出来事、またはその他の結果として、将来の見通しに関する記述を更新あるいは変更する義務を一切負わないものとし、かつ明確に拒否します。