2009年10月20日 - アカマイ、小売業者が容易かつ効果的にインマーケットの消費者へのリーチを拡大し商取引を促進できるよう支援

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  • アカマイは、オンラインショッピングデータに基づく予測モデリングを通して、お客様が規模に応じたリアルタイムの表示広告によりインマーケットのオンライン消費者へのリーチを拡大できるよう支援
  • トラッキングピクセル導入の必要性が排除され、小売業者は IT 部門に負担をかけることなく迅速にキャンペーンを行なうことが可能

マサチューセッツ州ケンブリッジ - 2009年10月20日- ビデオ、広告、ダイナミックトランザクション、および企業向けオンラインアプリケーションの分野で業界をリードするアカマイ・テクノロジーズ・インク(NASDAQ:AKAM)は本日、マルチチャネルの小売企業、メーカー、旅行業者、および電気通信事業者のウェブサイトでオンライントランザクションを増大させるアカマイ独自のソリューション、Advertising Decision Solutions (ADS) 製品ラインの一部である ADS 予測セグメントについて、その可用性を発表しました。

ADS 予測セグメントは、業界唯一のオンラインショッピングデータ共同組合が提供する洗練された予測分析およびデータのモデリングに基づいています。小売業者は、acerno の add networkTM でオンライン広告キャンペーンを実施することで、このアカマイのデータ共同組合によるメリットを活用し、規模に応じたリアルタイムの表示広告を通してインマーケットのオンライン消費者へのリーチを拡大できます。結果として小売業者は、適切な消費者にリーチを広げ、商取引を促進しながら定量的な向上を実現することができます。例えば、Internet Retailer 誌のランキングでトップ 100 にリストされたある企業は、アカマイの予測セグメントソリューションの導入により、オンラインセールスを月間平均 2.5 %増加させることができました。

また、ADS 予測セグメントの採用によりトラッキングピクセルを導入する必要がなくなるため、小売業者は IT 部門に負担をかけることなく迅速にキャンペーンを展開できるようになります。「TTL値」が高まれば、小売業者は時間的制約のあるキャンペーンの機会を失わずに済むことになります。しかも、より効果的なシステムで、キャンペーンの規模と効率を高めることができます。

「消費者がどのように買い物をするのかを知ることが、現在彼らが何を求めてインマーケットにいるのかを予測する最良の方法です。このことは長年オフラインの世界で立証されてきましたが、現在オンラインショッピングでも同じことが証明されています。」と、アカマイの Advertising Decision Solutions 部門最高技術責任者兼上級副社長 Mike Afergan 氏は語っています。「アカマイでは、広大な匿名のショッピングデータを活用し、お客様が販売するような製品を求めて現在インマーケットに存在する購買者のみをターゲットとした広告を acerno の add networkTM で実施していただけるようご支援しております。その結果、一部のお客様のオンラインセールスが 10% アップするなど、アカマイはお客様の大幅な販売増加に貢献しており、ADS 予測セグメントは実質的に新しい販売チャネルとなりつつあります。トラッキングピクセルの有無にかかわらずご使用いただける ADS 予測セグメントの導入により、当社では、より迅速な販売の向上をもたらすソリューションを小売業者の皆様にお届けしております。また、すべてペイ・フォー・パフォーマンス型の支払方法を採用しているため、トランザクションが発生しない限り支払いの必要はありません。つまり、当プログラムはお客様企業の財務目標に沿った価格となります。」

アカマイ独自のオンラインショッピングデータ共同組合
アカマイのこの共同組合は、インマーケットのオンライン消費者にリーチを拡大するという複雑な問題に対して独自のソリューションを提供しています。マルチチャネルの小売企業、旅行業者、電気通信事業者やメーカーが運営している、ほぼすべての製品カテゴリーに渡る何百ものウェブサイトから、消費者がこれらのサイトでどのように購買活動を展開するのかという完全に匿名のデータが提供され、アカマイのデータ共同組合のデータ-ベースを形成しています。この共同組合は、米国の約 1 億 4 千万人のオンライン購買客のデータを所有しており、これらの顧客による消費額は、本年度第 4 四半期には 150 億ドルを超えることが見込まれています。アカマイが採用している予測分析により、広告主が販売している製品を求めて現在インマーケットに存在するオンラインユーザーを特定することができます。

さらに、同組合のデータおよび予測モデルは連日更新されているため、一層価値の高い情報源となっています。アカマイのデータは、一般にどの時間帯にも 3 千万人の購買者がインマーケットに存在することを示しています。また、3 週間ごとにおよそ 80 %、つまり 2,400 万人の新しいユーザーが、既に市場を去った消費者の代わりに新規に市場を訪れていることも明らかになりました。このようなリアルタイムの洞察は、オンラインマーケティングの最適化において非常に重要な役割を果たします。アカマイは、幅広い製品カテゴリーにまたがるデータが意味を持つようになるタイミングを把握するために、何千もの購買行動変数を継続的に分析しています。例えば、衣料品や履物、音楽に至るまであらゆる商品関連のショッピングデータが、自動車のパーツおよびアクセサリーを求めるインマーケットのバイヤーを特定するのに役立つことがあります。

消費者に最も豊富な種類のパーツおよびアクセサリーを提供する自動車アフターマーケットの大手企業、JC Whitney は、アカマイのオンラインショッピングデータ共同組合の初期からのメンバーとして、オンライン消費者の購買パターンをより効果的かつ迅速に予測できるよう、トラッキングピクセルなしの ADS 予測セグメントを活用しています。

「Akamai ADS 予測セグメントは、我々にとって非常に価値ある販売促進ソリューションです。」と JC Whitney の E コマース担当ゼネラルマネージャー兼バイスプレジデント、Geoffrey Robertson 氏は語っています。「これは多くの面で当社にとって有益なソリューションです。まず第一に、当社の製品に非常に興味をお持ちだと思われるお客様、つまりインマーケットに存在すると考えられるお客様の購買パターンを見出すことで、当社のサイトをまだ訪れたことのないお客様を発掘できるよう支援してくれます。アカマイは予測モデリングを使用して、消費者の興味を駆り立て当社のサイトに彼らを導くことのできる最適な広告を表示することができます。さらに、‘ペイ・フォー・パフォーマンス’ 型の支払い方式であるため、お客様が当社サイトを訪れ購入してくださった場合にのみ料金を支払うだけで済むのです。そして、トラッキングピクセルを必要としない技術ソリューションであるため、非常に効果的に広告キャンペーンを行なうことができます。アカマイにより、顧客層を経済的に発掘するための大変強力な手段が構築されています。」

アカマイの ADS 予測セグメントは、同社がオンラインビジネスの世界で独自に確立した信頼性を基盤にして実現されています。アカマイは、責任あるビジネスやデータ管理の実践およびその基準の確立に取り組むオンラインマーケティングおよび分析企業が構成する団体、ネットワーク広告イニシアチブ(Network Advertising Initiative、NAI)に加盟しています。その方針に則り、アカマイでは個人の特定が不可能な匿名情報のみを扱うことで、お客様の選択や関心にだけ注目し、購買者の機密情報やプライバシーは保護しています。

アカマイの特徴
アカマイ® は、ビデオ、広告、ダイナミックトランザクションおよび企業向けオンラインアプリケーションの分野において業界をリードするマネージドサービスを提供しています。 10年前にコンテンツ配信市場における先駆者となって以来、アカマイのサービスは、さまざまな業界において世界で最も定評のあるブランドによって採用されてきました。集中型ウェブインフラに代わる何万台もの分散型サーバーで構成されたアカマイのグローバルネットワークでは、オンラインでのビジネスの成功に求められるスケール、信頼性、洞察力およびパフォーマンスを提供しています。アカマイはインターネットを情報発信、エンターテインメント、交流、およびコラボレーションのための現実的な場所へと変化させてきました。アカマイの特徴について詳しくは、www.akamai.com をご覧ください。

私募証券訴訟改革法に基づくアカマイの声明
このプレスリリースの情報は、1995年私募証券訴訟改革法の免責条項に基づき、かかるサービスの需要において、広告関連のサービスに関連する新技術に期待される機能ならびに期待される成長に関する声明を含め、アカマイの経営に関する将来の見通しに関する記述による未来の予測、計画、および見通しを含んでいます。かかる新技術やサービスに対する市場の反応、ハッカーもしくはその他による意図的なサービス妨害またはネットワーク侵害の影響、予測された機能すべき特定のテクノロジーの欠陥、お客様による前述のテクノロジーを活用したアカマイのサービス導入の失敗もしくは遅延、アカマイのネットワークインフラの故障、プライバシーに関する法律や規制における変更、あるいは 10-K フォームの年次報告書、10-Q フォームの四半期報告書、および SEC に定期的に提出される他の書類に記載されたその他の要素を含む(ただし必ずしもこれらに限定されない)様々な重要要因により、将来の見通しに関する記述によって示された情報と実際の結果が大幅に異なる可能性があることをご了承ください。