2010年4月21日 - アカマイ、2009年第 4 四半期版「インターネットの現状」レポートを発表
インド、バンガロール - 2010年4月21日 - ビデオ、ダイナミックトランザクションおよびエンタープライズ向けオンラインアプリケーションの分野で業界をリードするアカマイ・テクノロジーズ・インク(NASDAQ:AKAM)は本日、2009年第4四半期版「インターネットの現状」レポートのリリースを発表しました。レポートは、こちらからダウンロードしていただけます: www.akamai.com/stateoftheinternet。自社ネットワークから取得した情報を活用して、アカマイの報告書では、攻撃トラフィックの発生源や世界中のブロードバンド接続レベルなど、インターネットに関する主要統計についての見解が示されています。
インドに関するレポートの注目すべき点および傾向:
アカマイが観測したユニーク IP アドレス数:
平均接続速度:
攻撃トラフィック
2009年第 4 四半期中、アカマイは世界198か国を発生源とする攻撃トラフィックを観測しました。この数は、207か国を観測した第 3 四半期よりわずかに減少しています。アカマイでは、今期も再び 10,000 を超えるネットワークポートを標的とする攻撃トラフィックを観測しました。その上位 10 のポートには攻撃トラフィック全体のおよそ 92% が集中しています。ポート 445 は7 四半期連続で最も標的とされており、他のポートよりも圧倒的に高い割合で攻撃を受け続けています。
最も高速なインドの州
インドの多くの州は平均接続速度を 768 Kbps 以上に保っています。第 3 四半期にはトップの座をケララに譲ったハリアナも今期には平均接続速度 1,103 kbps で最速州の首位に返り咲きました。ケララは平均接続速度 1,065 kbps で2位に逆戻りし、カルナータカは平均接続速度 1,015 kbpsで再び3位の座を保持しました。
世界の最も高速な 100 都市
2009年第3四半期に発表した「インターネットの現状」レポートで示した初期評価に続き、アカマイでは再び、都市レベルでの接続速度の測定平均を調査しました。前回のレポートでは特に小規模な都市も対象としていましたが、今回のレポートではそれらの都市を除外し、アカマイに接続しているユニーク IP アドレス数が 50,000 以上ある都市を分析しています。2009年第 4 四半期における世界の最も高速な 100 都市を見てみると、以下のようなパターンが確認できます:
世界各国の平均接続速度
世界中の接続速度の測定平均によると、上位 10 か国のうち 8 か国で接続速度が前四半期より増加しました。またこれら上位 10 か国のうち 8 か国では、2009年末時点で測定された平均速度が前年を上回りました。
国別では、韓国、香港、日本が接続速度の測定平均において、最も高い値を記録しました。当期、平均接続速度が 7.5 Mbps を超えたのは、これら 3 か国のみでした。
第 4 四半期中、平均接続速度が 1 Mbps を下回った国は 96 か国で、前四半期の 103 か国から減少しました。第 4 四半期中にアカマイが 100 kbps を下回る平均接続速度を計測したのは 3 か国のみで、これは第 3 四半期の半数以下です。
グローバル規模での平均接続速度に関する現在の注目すべき点や過去の傾向は、次のリンクにあるアカマイの「ブロードバンド普及傾向」データ可視化ツールでご確認いただけます: http://www.akamai.com/dv5。
インターネット接続
アカマイのネットワークに接続するユニーク IP アドレス数は、前四半期比で 4.7パーセント増加しました。2009年末時点で234か国から接続したユニーク IP 数は46500万にのぼり、この数は2008年末の40100万から16パーセント増、また2007年末の31200万からは約54パーセント増となっています。
7 四半期連続で、観測された IP アドレス数の約40パーセントが引き続き米国および中国からのものでした。IP アドレスの「ロングテール」として見ると、2009年第 4 四半期にアカマイに接続したユニーク IP アドレス数が100万未満であった国が186か国、100,000 未満であった国が145か国、1,000 未満であった国が32か国ありました。
第 4 四半期の国ごとの人口 1 人あたりのユニーク IP 数と比較すると、インターネット普及率が 49パーセントでノルウェーがトップとなりました。世界的に見ると、インターネットの普及率は 35 か国で再び25% 以上 (人口 1 人あたりのユニーク IP 数が0.25以上) でした。
アカマイの「インターネットの現状」レポートについて
さらに、アカマイ ネットワークにリクエストを送るシステムの接続スピードに関する当社固有の可視レベルが、世界中でのブロードバンド普及について独自の見解を作りだしたことも言及されています。そのデータを利用して、アカマイの四半期ごとの「インターネットの現状」レポートでは、北米および海外諸国から発信された IP アドレスによって示された最も速い/遅い平均接続速度についても取り上げています。詳細および過去の報告書のアーカイブは、こちらのアドレスからご覧いただけます。www.akamai.com/stateoftheinternet。
2009年第4四半期「インターネットの現状」からの数字は、こちらよりダウンロードできます: http://wwwns.akamai.com/q409_soti_figures.zip。
アカマイの特徴
Akamai® は、ビデオ、ダイナミックトランザクションおよびエンタープライズ向けオンラインアプリケーションの分野において業界をリードするマネージドサービスを提供しています。 10年前にコンテンツ配信市場における先駆者となって以来、アカマイのサービスは、さまざまな業界において世界で最も定評のあるブランドによって採用されてきました。集中型ウェブインフラに代わる何万台もの分散型サーバーで構成されたアカマイのグローバルネットワークでは、オンラインでのビジネスの成功に求められるスケール、信頼性、洞察力およびパフォーマンスを提供しています。アカマイはインターネットを情報発信、エンターテインメント、交流、およびコラボレーションのための現実的な場所へと変化させてきました。アカマイの特徴について詳しくは、www.akamai.com をご覧ください。また、Twitter で @Akamai をフォローしていただけます。
| Smita Gupta APAC 地域マーケティングマネージャー アカマイ株式会社(Akamai Japan K.K.) 091-080-66251274 smgupta@akamai.com |
-または- | Noelle Faris Investor Relations Akamai Technologies, Inc. 001-617-444-4676 nfaris@akamai.com |
- インド、平均接続速度 849 kbps で世界 114 位。都市別では平均接続速度 1103 kbps のハリアナが第 4四半期のトップを占め、2位は 1065 kbpsのケララが獲得
- 攻撃トラフィックではトラフィック全体の 3.3 %を占めるインドは世界第 8位。攻撃トラフィックの発生源はロシアが引き続きトップで、トラフィック全体の13パーセントを占めています。2 位は米国、3 位は中国で、この2か国で観測した全トラフィックの約20パーセントを占めていました。
- アカマイが観測したユニーク IP アドレス数では、300万を超えるインドが世界で 20 位にランクイン。都市別ではユニーク IP アドレス数がそれぞれ 100万を超えるデリーおよびマハラシュトラが再びがトップの座を獲得
インド、バンガロール - 2010年4月21日 - ビデオ、ダイナミックトランザクションおよびエンタープライズ向けオンラインアプリケーションの分野で業界をリードするアカマイ・テクノロジーズ・インク(NASDAQ:AKAM)は本日、2009年第4四半期版「インターネットの現状」レポートのリリースを発表しました。レポートは、こちらからダウンロードしていただけます: www.akamai.com/stateoftheinternet。自社ネットワークから取得した情報を活用して、アカマイの報告書では、攻撃トラフィックの発生源や世界中のブロードバンド接続レベルなど、インターネットに関する主要統計についての見解が示されています。
インドに関するレポートの注目すべき点および傾向:
アカマイが観測したユニーク IP アドレス数:
- アカマイが観測したユニーク IP アドレス数で 300万を超えるインドが世界で 20 位にランクイン
- 前年比 32% 増、 2009 年第 3 四半期より 6.3% アップ
アカマイが観測したユニーク IP アドレス数におけるインドの上位 10 州 州 09 Q4 Q3-Q4 前年 ユニーク IP アドレス数 比 比 1 デリー 1,530,232 10% 49% 2 マハラシュトラ 1,177,892 3% 32% 3 タミル・ナードゥ 309,891 -1% -6% 4 カルナータカ 195,054 9% 31% 5 アンドラ・プラデシュ 125,664 3% 32% 6 グジャラート 49,645 24% 17% 7 マディヤプラデシュ 49,370 5% 20% 8 チャンディーガル 38,319 21% 18% 9 西ベンガル 30,358 4% -5% 10 ケララ 23,948 2% -4%
- 人口 1 人あたりのユニーク IP 数0.0030 で世界 159 位
平均接続速度:
- 平均接続速度 849 kbps で世界 114 位
アカマイの観測による平均接続速度におけるインドの上位 10 州 州 09 Q4 Q3-Q4 前年 ユニーク IP アドレス数 比 比 1 ハリアナ 1,103 15% 6% 2 ケララ 1,065 -20% 26% 3 カルナータカ 1,015 -2% -11% 4 マハラシュトラ 913 -4% 12% 5 デリー 836 -5% 9% 6 ウッタル・プラデーシュ 823 -28% 41% 7 タミル・ナードゥ 818 3% 11% 8 グジャラート 805 -14% -14% 9 ジャム・カシミール 799 -25% 11% 10 オリッサ 788 33% 20%
- 5 Mbps を超える速度でのアカマイへの接続比率は 0.6% で、高速ブロードバンド普及率において世界 74 位
- 前年比 1.7% アップ、2009 年第3 四半期より 20% ダウン
- 2 Mbps を超える速度でのアカマイへの接続比率5.8% で、高速ブロードバンド普及率において世界 100 位
- 前年比 52%アップ、2009 年第3四半期より 20% ダウン
- 2009 年第4 四半期における人口 1 人あたりのブロードバンドユニーク IP 数0.0002 で世界 133 位
- アカマイへの接続の 26% が 256 kbps 未満で、ナローバンドの普及率において世界 68 位
- 前年比 1.1%増、 2009 年第3 四半期より3.4% アップ
攻撃トラフィック
- 観測された攻撃トラフィックの3.3%を占めるインドが上位 8 位にランクイン
- 攻撃トラフィックの発生源はロシアが引き続きトップで、トラフィック全体の13パーセントを占めています。
- 2 位は米国、3 位は中国で、この2か国で観測した全トラフィックの約20パーセントを占めていました。
- ブラジルは今回 4 位に順位を下げました。
2009年第 4 四半期中、アカマイは世界198か国を発生源とする攻撃トラフィックを観測しました。この数は、207か国を観測した第 3 四半期よりわずかに減少しています。アカマイでは、今期も再び 10,000 を超えるネットワークポートを標的とする攻撃トラフィックを観測しました。その上位 10 のポートには攻撃トラフィック全体のおよそ 92% が集中しています。ポート 445 は7 四半期連続で最も標的とされており、他のポートよりも圧倒的に高い割合で攻撃を受け続けています。
最も高速なインドの州
インドの多くの州は平均接続速度を 768 Kbps 以上に保っています。第 3 四半期にはトップの座をケララに譲ったハリアナも今期には平均接続速度 1,103 kbps で最速州の首位に返り咲きました。ケララは平均接続速度 1,065 kbps で2位に逆戻りし、カルナータカは平均接続速度 1,015 kbpsで再び3位の座を保持しました。
世界の最も高速な 100 都市
2009年第3四半期に発表した「インターネットの現状」レポートで示した初期評価に続き、アカマイでは再び、都市レベルでの接続速度の測定平均を調査しました。前回のレポートでは特に小規模な都市も対象としていましたが、今回のレポートではそれらの都市を除外し、アカマイに接続しているユニーク IP アドレス数が 50,000 以上ある都市を分析しています。2009年第 4 四半期における世界の最も高速な 100 都市を見てみると、以下のようなパターンが確認できます:
- 上位のうち約半数(48)が日本の都市、また 62 都市がアジアの都市
- ヨーロッパの上位15都市は 6 か国混在
- 上位の5分の1以上(21)が米国の都市が、また23都市が北米の都市
世界各国の平均接続速度
世界中の接続速度の測定平均によると、上位 10 か国のうち 8 か国で接続速度が前四半期より増加しました。またこれら上位 10 か国のうち 8 か国では、2009年末時点で測定された平均速度が前年を上回りました。
国別では、韓国、香港、日本が接続速度の測定平均において、最も高い値を記録しました。当期、平均接続速度が 7.5 Mbps を超えたのは、これら 3 か国のみでした。
第 4 四半期中、平均接続速度が 1 Mbps を下回った国は 96 か国で、前四半期の 103 か国から減少しました。第 4 四半期中にアカマイが 100 kbps を下回る平均接続速度を計測したのは 3 か国のみで、これは第 3 四半期の半数以下です。
グローバル規模での平均接続速度に関する現在の注目すべき点や過去の傾向は、次のリンクにあるアカマイの「ブロードバンド普及傾向」データ可視化ツールでご確認いただけます: http://www.akamai.com/dv5。
インターネット接続
アカマイのネットワークに接続するユニーク IP アドレス数は、前四半期比で 4.7パーセント増加しました。2009年末時点で234か国から接続したユニーク IP 数は46500万にのぼり、この数は2008年末の40100万から16パーセント増、また2007年末の31200万からは約54パーセント増となっています。
7 四半期連続で、観測された IP アドレス数の約40パーセントが引き続き米国および中国からのものでした。IP アドレスの「ロングテール」として見ると、2009年第 4 四半期にアカマイに接続したユニーク IP アドレス数が100万未満であった国が186か国、100,000 未満であった国が145か国、1,000 未満であった国が32か国ありました。
第 4 四半期の国ごとの人口 1 人あたりのユニーク IP 数と比較すると、インターネット普及率が 49パーセントでノルウェーがトップとなりました。世界的に見ると、インターネットの普及率は 35 か国で再び25% 以上 (人口 1 人あたりのユニーク IP 数が0.25以上) でした。
アカマイの「インターネットの現状」レポートについて
さらに、アカマイ ネットワークにリクエストを送るシステムの接続スピードに関する当社固有の可視レベルが、世界中でのブロードバンド普及について独自の見解を作りだしたことも言及されています。そのデータを利用して、アカマイの四半期ごとの「インターネットの現状」レポートでは、北米および海外諸国から発信された IP アドレスによって示された最も速い/遅い平均接続速度についても取り上げています。詳細および過去の報告書のアーカイブは、こちらのアドレスからご覧いただけます。www.akamai.com/stateoftheinternet。
2009年第4四半期「インターネットの現状」からの数字は、こちらよりダウンロードできます: http://wwwns.akamai.com/q409_soti_figures.zip。
アカマイの特徴
Akamai® は、ビデオ、ダイナミックトランザクションおよびエンタープライズ向けオンラインアプリケーションの分野において業界をリードするマネージドサービスを提供しています。 10年前にコンテンツ配信市場における先駆者となって以来、アカマイのサービスは、さまざまな業界において世界で最も定評のあるブランドによって採用されてきました。集中型ウェブインフラに代わる何万台もの分散型サーバーで構成されたアカマイのグローバルネットワークでは、オンラインでのビジネスの成功に求められるスケール、信頼性、洞察力およびパフォーマンスを提供しています。アカマイはインターネットを情報発信、エンターテインメント、交流、およびコラボレーションのための現実的な場所へと変化させてきました。アカマイの特徴について詳しくは、www.akamai.com をご覧ください。また、Twitter で @Akamai をフォローしていただけます。