2010年5月04日 - アカマイと IBM WebSphere チームがウェブ・アプリケーションデリバリーを拡大;「Akamai Ready」イニシアチブを発表

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  • 「Akamai Ready」イニシアチブにより、アカマイのグローバルなアプリケーション高速化ネットワークの融通性による利点を IBM WebSphere 使用者に提供
  • アカマイの創立者であるトム・レイトン氏と WebSphere CTO のジェリー・クオモ氏が基調講演で WebSphere 「Akamai Ready」イニシアチブを発表- Impact 2010

マサチューセッツ州ケンブリッジ - 2010年5月04日 - ビデオ、ダイナミック トランザクションおよび企業向けオンラインアプリケーションの分野で業界をリードするアカマイ・テクノロジーズ・インク(NASDAQ:AKAM)は本日、IBM との複数段階にわたる提携について発表し、アカマイのウェブアプリケーション高速化サービスと IBM WebSphere ソフトウェアとの間のテクノロジー構成と統合を最適化していくことを明らかにしました。アカマイと IBM は、アカマイのグローバルエッジの配信プラットフォームが持つパフォーマンスと拡張性、セキュリティの利点を WebSphere 使用者に提供するテクノロジーを共同開発する予定です。

このイニシアチブの一環として、アカマイの Web Application Accelerator サービスを利用できるように WebSphere DataPower Appliance with Application Optimization を設定することが可能となっており、これにより世界中のユーザーへリッチなウェブアプリケーションを配信する際の革新的なパフォーマンスが実現しました。現在すでに、パフォーマンスとセキュリティを最適化するための事前設定を利用することができます。

「IBM とアカマイはこれまで 7 年以上にわたり、共同でお客様にソリューションを提供してきました。」と、アカマイのチーフ・サイエンティスト兼共同創立者、トム・レイトンは語っています。「その間アカマイは、キャッシング、高速化、拡張性、セキュリティ、認証、そしてルート最適化に関する先進的な機能の開発に尽力してきました。中核となるクラウドでのアプリケーションデリバリーの能力を拡大するため、アカマイと IBM は共同してそれぞれのソリューションを組み合わせ、お客様がアプリケーションを市場へより速く効率的に、かつ低コストで投入し、さらに優れたパフォーマンスを発揮できるようサポートします。」

両社はともに仮想化や分散キャッシングを含むクラウドコンピューティングに焦点を置いており、両社が共同で提供するこのソリューションは、エンドユーザーから企業のエッジへ、そしてデータセンターに至るまで、アプリケーションの柔軟な拡張性をお客様に提供します。その結果お客様は、ロードの需要がピークに達した場合でも一貫したレスポンスタイムを維持し、全体的なウェブ・アプリケーション・インフラの統合とスリム化を可能にするという主な利点を活用できます。

「Akamai Ready イニシアチブは、企業のエッジからエンドユーザーへのウェブ・アプリケーションデリバリーを最適化することで、大幅なコスト削減を実現可能にします。」と、WebSphere のバイスプレジデント兼 CTO で IBM フェローのジェリー・クオモ氏は述べています。「当社は今後も厳選された WebSphere 製品を最適化してアカマイのウェブ高速化サービスと統合していきます。これによりお客様は、投資額を増やすことなくアプリケーションの配備を柔軟に拡張できるため、ビジネスのチャンスや変化に対してより素早く対応することが可能になります。」

WebSphere のクラウドへの拡張について詳しくは、ラスベガスで開催される Impact 2010 にてご紹介いたします。5月5日(水)にはメインステージでアカマイのトム・レイトン博士による講演「WebSphere アプリケーションのインターネットへの拡張(Amplifying WebSphere Applications across the Internet)」が予定されており、また同イベント期間中、ブース D1 においてアカマイの展示が行なわれます。アカマイのネットワーク・オペレーション・コマンド・センター(NOCC)をライブで展示するコーナーもございます。(NOCC の詳細はこちらのページでもご覧になれます).

アカマイはさらに、IBM と共同で以下に示すスケジュールの通り セッションを行なう予定です。

5月3日(月)
12:30 p.m. - 1:30 p.m.
Casanova Room (502)
カンファレンスセッション:クラウドにおける WebSphere Application Delivery の最適化
アカマイ スピーカー:シニア・プロダクト・マーケティング・マネージャー、アンディ・ルービンソン

5月3日(月)
3:45 p.m. - 5:00 p.m.
Marco Polo Room (703)
カンファレンスセッション:クラウドの IT インフラを守るには
アカマイ スピーカー:製品マーケティング担当ディレクター、二ール・コーエン
IBM スピーカー:WebSphere CTO オフィス、アプライアンス戦略担当、コリー・スコビー

5月4日(火)
10:15 a.m. - 11:30 a.m.
Casanova Room (603)
カンファレンスセッション:IBM のクラウドコンピューティング・エコシステムと SaaS パートナー
アカマイ スピーカー:シニア・プロダクト・マーケティング・マネージャー、アンディ・ルービンソン

5月4日(火)
12:00 p.m. - 1:00 p.m.
Casanova Room (502)
カンファレンスセッション:徹底的な防御:クラウドのセキュリティ
アカマイ スピーカー:製品マーケティング担当ディレクター、二ール・コーエン
IBM スピーカー:WebSphere CTO オフィス、アプライアンス戦略担当、コリー・スコビー

5月4日(火)
4:45 p.m. - 6:00 p.m.
Marco Polo Room (703)
カンファレンスセッション:クラウド向けのアプリケーションデリバリー
アカマイ スピーカー:アプリケーションおよびサイト高速化担当バイスプレジデント、ウィリー・テハダ
IBM スピーカー:IBM ディスティングイッシュト・エンジニア、マスターインベンター、IBM アカデミーメンバー、マック・ディバイン

5月5日(水)
4:45 p.m. - 6:00 p.m.
Marco Polo Room (703)
カンファレンスセッション:WebSphere、DataPower、そしてアカマイによるアプリケーションデリバリーの最適化
アカマイ スピーカー:プロダクトライン・ディレクター、トッド・パオレッティ
IBM スピーカー:WebSphere CTO オフィス、アプライアンス戦略担当、コリー・スコビー



IBM WebSphere について
新しい製品やサービスの詳細、また顧客やビジネスパートナーが BPM や SOA を使用してより迅速に優れた決定を下せるよう支援する IBM のサポートについては、こちらのサイトをご覧ください- www.ibm.com/software/websphere

アカマイの特徴
アカマイ® は、ビデオ、ダイナミックトランザクションおよび企業向けオンラインアプリケーションの分野において業界をリードするマネージドサービスを提供しています。 10年前にコンテンツ配信市場における先駆者となって以来、アカマイのサービスは、さまざまな業界において世界で最も定評のあるブランドによって採用されてきました。集中型ウェブインフラに代わる何万台もの分散型サーバーで構成されたアカマイのグローバルネットワークでは、オンラインでのビジネスの成功に求められるスケール、信頼性、洞察力およびパフォーマンスを提供しています。アカマイはインターネットを情報発信、エンターテインメント、交流、およびコラボレーションのための現実的な場所へと変化させてきました。アカマイの特徴について詳しくは、www.akamai.com をご覧ください。

私募証券訴訟改革法に基づくアカマイの声明
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