米国空軍は約10年前、職員が空軍の資産をウェブを介して視覚化できるようにするプログラムを構築しました。GeoBase と呼ばれるこのプログラムは、ダイナミックな高品質の地図およびダウンロード用の未加工データを配信するものです。GeoBase は、司令官やマネージャーが軍事施設に関して十分な情報に基づいた判断を下すために世界各地で使用されています。たとえば、飛行場のマネージャーは、GeoBase のデータを使用して除雪パターンを作成しフライトの混乱を最小限に留めています。またこのプログラムは軍人の家族も利用することができ、自分の親族がどこに配置されているかを知ることができます。
アプリケーションの配信は、現在 NetStorage を介して行なわれています。「我々は Javascript および HTML ビューアを提供していますが、これらは多くの交信で膨れ上がっている状態です。」と、GeoBase 航空戦闘軍団の請負業者である Dave Williams 氏は説明しています。内部サーバーからこれらのアプリケーションを配信する代わりに、空軍では NetStorage を使用して 3 倍速い配信を実現しています。「アカマイは、配信する情報について異なる考え方をする自由を与えてくれます。これで、以前は不可能だった戦闘システムのサポートを提供することができます。」
「我々の GeoBase プログラムに対するアカマイのサポートによって、画期的なデータ配信を実現することができました。以前なら不可能であったような戦闘支援が今では可能になったのです。」
- 航空戦闘軍団の請負業者で、GeoBase を扱う Dave Williams氏

