アカマイの貢献により、Synteract がグローバル臨床試験向けのCitrix 仮想化アプリケーションのコスト効率良い配信を実現

カリフォルニア州に本社を置く Synteract は、株式非公開の開発業務受託機関(CRO) です。バイテク、医療機器、製薬関連の企業における臨床研究、テクノロジー、および安全のニーズに対し専門的に応えるフルサービスを提供しています。臨床試験開発および管理において 14 年以上の実績を有する Synteract は、臨床試験の実施につきものの特有の課題を理解することができる対応に優れた企業として評価されています。実績のひとつには、書類、ファクス、ウェブサイトを含む 3 つのデータ入力モードを利用して臨床研究が行えるようにする独自の電子データ収集 (EDC) ソフトウェアの SynCapture があります。

Synteract は、効率的なエンド・ツー・エンドの仮想化ソリューションを実現するためには、データセンター外のパフォーマンスボトルネックの問題を解決する必要があると認識していました。「仮想化アプリケーションは、往復レイテンシ、パケットロス、およびTCP 諸経費に対して極めて敏感です。当社は、インターネット特有の問題である非効率性について取り組んでいました。マネージド・ソリューションを提供する ISP に相談しましたが、アプリケーションアクセスがプライベートネットワーク上のユーザーに限定されていました。当社のすべての顧客サイトにプライベートネットワークを配備することは不可能だったでしょう。アカマイの IP Application Accelerator は実際のところ、インターネットユーザーにとって、これら問題点を解決しうる唯一のソリューションであり、その料金も良心的です。」と Dodds 氏は説明しています。アカマイのソリューションが導入される前は、Synteract のコールセンターはパフォーマンス関連の苦情を大量に抱えていました。IP Application Accelerator ソリューションが導入された途端に、パフォーマンスが劇的に改良されたため、顧客からの苦情が激減しました。

「アカマイを導入することによって、Citrix XenApp をグローバルに提供し、あらゆる臨床試験研究のニーズに対応できるパフォーマンスレベルを確保できるという自信が持てるようになりました。」
- Synteract、インフォメーション・テクノロジー・シニア・ディレクター、Glenn Dodds 氏